コーチバディ(旧スピークバディパーソナルコーチング)の支払い方法は、クレジットカード払い、電子決済サービス、銀行振込の3つがあります。
この記事では、それぞれの支払い方法について詳しく説明しています。
また、支払いの際の注意点や、クーリングオフについても併せて紹介しています。
コーチバディの支払い方法について詳しく知りたい方はこの記事を、内容を詳しく知りたい方はこちらの公式サイトで確認してください。
コーチバディ(旧スピークバディパーソナルコーチング)の支払方法3つを紹介
コーチバディの支払方法は3つです。
- 支払方法① クレジットカード決済
- 支払方法② 電子決済サービス
- 支払方法③ 銀行振込
この中で電子決済サービスは使用できる種類が少ないので注意してください。
それぞれ詳しく説明します。
支払方法①クレジットカード決済
コーチバディで使用できるクレジットカードの国際ブランドは、以下の4つになります。
- VISA
- MasterCard
- JCB
- アメリカン・エキスプレス(American Express)
これらのカードはセキュリティ確保のためPayPal経由で決済されます。
あなたは普通にクレジットカード決済をするだけですので、手間はかかりません。
クレジットカードをお持ちでないならエポスカードならネットから申し込みやすいので参考にしてください。↓↓↓
支払方法②電子決済サービス
コーチバディで利用できる電子決済サービスは、Amazon Payのみです。
順次拡大するかもしれませんが、現時点では1種類のみです。
Amazon Payを設定されていない方は、クレジットカードか銀行振込を検討してください。
支払方法③銀行振込
コーチバディでは、もちろん銀行振込による支払いは可能です。
ただし、振込手数料はあなたの負担となります。
振込の期限は初回申し込みから7日以内となります。
コーチバディ(旧スピークバディパーソナルコーチング)の支払いについての注意点
コーチバディの支払いは、いずれの方法においても一括払いのみとなっています。
分割払いはできませんので、ご注意ください。
分割で支払いたい場合は、手数料はかかりますがクレジットカードのリボ払いを利用してください。
コーチバディ(旧スピークバディパーソナルコーチング)のクーリングオフ制度
コーチバディではクーリングオフ制度が適用されます。
申し込んだけど、「冷静に考えると申し込まなければよかった」と言う場合に利用できます。
万が一、クーリングオフを利用したい場合には、申込みから8日以内に書面で所定の手続きをしてください。
クーリングオフではなく、通常の解約や全額返金保証制度について確認したいい場合は、こちらの記事を参考にしてください。 →→→ コーチバディの解約方法は?必ずおさえたい3つの注意点!
コーチバディ(旧スピークバディパーソナルコーチング)の支払方法についてのまとめ
コーチバディの支払方法は3つ。
クレジットカード決済、電子決済サービス、銀行振り込みです。
電子決済サービスはAmazon Payのみ、銀行振り込みは手数料がかかるので、クレジットカード決済が便利です。
クレジットカード決済はPayPal利用によるセキュリティ確保の対策がされています。
支払方法を知った上で安心して、英語を使いこなせるあなたになるために、スピークバディパーソナルコーチングを始めてください。
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