コーチバディ(旧スピークバディパーソナルコーチング)の解約方法は?必ずおさえたい3つの注意点!

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スピークバディパーソナルコーチングの解約方法は?コーチング英会話

コーチバディ(旧スピークバディパーソナルコーチング)は、始めたけどイメージと違った場合でも、メールと電話で簡単に解約ができます。

いくらコーチバディの評判が良くても、高額商品なので始める前に解約について知っておきたいですよね。

この記事ではコーチバディの解約方法や、解約の際の注意点をまとめています。

コーチバディの解約について詳しく知りたい方はこの記事を、内容を詳しく知りたい方はこちらの公式サイトで確認してください。

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コーチバディ(旧スピークバディパーソナルコーチング)の解約方法を紹介

コーチバディを解約する場合には、電話での連絡が必要です。

eメールだけでの連絡やコーチへの連絡ではでは解約は出来ません。

解約の手順は以下のようになります。

  1. お問い合わせ窓口あてにeメールで退会意思を連絡する
  2. メールにて日程を調整する
  3. 電話にて申請を行う

いきなり電話ではなく、eメールでの解約の意思表明が必要です。

また、全額返金制度を利用したい場合には、1のeメールでの確認の際に、その旨を伝えてください。

コーチバディ(旧スピークバディパーソナルコーチング)解約時の3つの注意点

先ほど述べましたように、コーチバディの解約そのものは簡単ですが、以下の3つの点に注意してください。

  • 注意点①_退会の理由を聞かれる
  • 注意点②_全額返金制度は初回コーチングより30日以内
  • 注意点③_2回のコーチングと15日以上の学習報告

これらを知らずに解約手続きに入ると、解約がスムーズにできない、最悪全額返金が受けられない、という困った事態に。

それぞれ、ポイントを説明していきます。

注意点① 解約理由を聞かれる

なぜ退会したいのか、コーチバディのサービスのどこが気に入らなかったのか、を聞かれます。

通常の解約は、思った以上に時間の都合がつかなかった、などあなた自身の理由で大丈夫です。

全額返金制度を利用したい場合には、サービスの気に入らなかった点について聞かれます。

仕事と折り合いの付くスケジュールが組めなかった、など、電話で聞かれてしどろもどろにならないように準備しておきましょう。

注意点② 全額返金制度は初回コーチングより30日以内

コーチバディのレギュラーコース、エクスプレスコースの場合、全額返金制度を使うには、初回コーチングから30日以内であることが必要です。

全額返金制度は初回契約時のみ利用することができます。

全額返金制度を利用した場合、コーチバディを再度利用することはできなくなります。

注意点③ 2回のコーチングと15日以上の学習報告

コーチバディのリピーターズコースの場合、全額返金制度を使うには、次の条件を満たすことが必要です。

  • 初回を含め、2回以上のコーチングを実施
  • 15日以上の学習報告

まじめに取り組もうとしたが、どうしても継続できない、という人にだけ適用される制度ということです。

コーチバディ(旧スピークバディパーソナルコーチング)解約時の返金金額

コーチバディの、全額返金制度に該当しない途中解約の場合、以下の条件で返金金額が決まります。

  • 返金金額={(入会金を除く費用全額)÷(コース実施予定日数)✕(残りの日数)}-(手数料)
  • サービス開始前の手数料:上の式の{ }の20%か15,000円の安い方
  • サービス開始後の手数料:上の式の{ }の20%か50,000円の安い方

レギュラーコースだと283,800円(税込)なのでサービス開始前だと15,000円が適用されるケースが多いでしょう。

コーチバディ(旧スピークバディパーソナルコーチング)の解約についてのまとめ

コーチバディは、簡単に解約することができます。

解約はeメールで連絡した後に、電話で手続きをします。

もしサービスがあなた自身に合わなかった場合には、全額返金制度を利用することができます。

全額返金制度は初回コーチングから30日以内、初回を含めて2回のコーチング、15回以上の学習報告が条件になります。

解約方法を知ったうえで安心して、英語を使いこなせるあなたになるために、コーチバディを始めてください。

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