産経オンライン英会話Plusは、中学校1~3年生の教科書に準拠した教材が準備されているオンライン英会話です。
教科書に準拠した教材が使えるので、学校の進度にあわせたレッスンを受けることが出来ます。
学校の授業では、読み書きが中心となりますが、産経オンライン英会話Plusを組み合わせることで、聞く・話すを加えた4技能をバランスよく伸ばすことが出来ます。
産経オンライン英会話Plusなら、中学生に受験機会の多い、英検®の二次試験対策もバッチリ!
部活が終わって、夜遅くに塾に行かずに自宅で英語の勉強ができるので、安心です。
まずは、無料でレッスンを体験してみましょう!無料体験は、 こちらの公式サイトより登録できます。 無料会員登録後60日以内で、フィリピン人講師とのレッスンが2回受けられます。
中学校(1~3年生)教科書準拠教材を使用
学校の英語の進度に合わせてオンライン英会話でも勉強をしたいと思われている方も多いと思います。けれども、残念ながら、中学校の教科書に準拠した教材を提供してくれるスクールはほぼありません。
その点、産経オンライン英会話Plusなら、教科書に準拠した教材が提供してもらえるので安心です。
今後、大学入試でも英語の4技能(読む・書く・聞く・話す)が必要になるのですが、4技能のうち、聞く・話すは学校の授業だけでは不十分です。
教科書の進度に合わせて、オンライン英会話で聞く・話す力を伸ばせる産経オンライン英会話Plusなら、本当の英語力が身につきます。
更に産経オンライン英会話Plusの中学校教科書準拠教材には、次の工夫がされています。
- CEFRレベルを参考に作成
- フォニックス学習を導入
それぞれ詳しく説明しましょう。
CEFRレベルを参考に作成
CEFRとは、言語学習者の習得レベルを判断するためのガイドラインです。低い方からA1、A2、B1、B2、C1、C2 という6段階の階級で言語能力を判断できる指標です。
中学校の英語では、A1とA2をカバーします。
A1とA2をカバーできれば基礎的な英語の知識と簡単なコミュニケーションスキルを身につけることができます。
中学校(1~3年生)教科書準拠教材では、英語コミュニケーションの基礎固めをしっかりと行います。単に文法の知識を習得するだけではなく、コミュニケーションスキルが身につくカリキュラムが組まれていて、読む・書く・聞く・話すのよ4技能をバランスよく鍛えることで、CEFRレベルA1、A2をカバーします。
フォニックを導入
中学校(1~3年生)教科書準拠教材では、フォニックス(アルファベットと音の関係)学習を導入しています。
フォニックスとは英語の発音のルールです。フォニックスを知っていると、発音記号がなくても単語の正しい読み方がわかるようになります。
会話においても、正しい発音が身に付くのでネイティブの発音に近づきます。
日本の英語教育では、このフォニックスはまだまだ浸透していませんが、欧米の幼児教育では必ずフォニックスを勉強します。日本人が漢字の読み方を勉強するのと同じですね。
中学生の内に勉強しておくと、大学入試で大きく差がつくことは間違いなしです!
英検®二次試験対策ができる
英検🄬合格を目指している中学生は多いのではないでしょうか。
英検🄬二次試験は、面接官との面接です。自分で勉強して面接に臨むこともできますが、面接官を前にすると緊張してしまうこともあるでしょう。
産経オンライン英会話Plusなら、外国人講師とマンツーマンで実践練習ができます。
産経オンライン英会話Plusの英検®二次試験対策では、英検®準1級~5級の過去問題をベースしたオリジナル教材を使って、本番さながらの受験形式で模擬練習ができます。
入室から退出を含めた英検®二次試験およびスピーキングテストの一連の流れを練習できます。1レッスンにつき、1つのテキストを使用して2回の面接練習をすることができます。
5級~準1級に対応していますので、どんどん上の級を目指して受験していきましょう。
英検®二次試験対策はカスタマイズプランの方のみが利用でき、月額550 円(税込)が必要になりますのでご注意ください。
高校に進学後も大学入試に向けて継続できる
大学入試制度もどんどん変化し、一部の大学では、大学独自の英語試験を廃止して「大学入学共通テスト」の英語試験と、英語外部検定試験を利用した入試を行うケースもあります。
このような状況に対して、産経オンライン英会話Plusでは、大学入試外部検定対応テキストを使って対策することができます。
大学入試外部検定対応テキストには、次の2つの特徴があります。
- 大学入試で使用される主要な英語4技能試験に対応
- 中学校卒業レベルから段階的に学習できる
それぞれ、詳しく説明します。
大学入試で使用される主要な英語4技能試験に対応
産経オンライン英会話Plusの大学入試外部検定対応テキストなら、GTEC®・TEAP®・英検®といった、大学入試で使用される主要な英語4技能試験に対応しています。
これらの試験で求められる英語力とは、日常生活の場面で使う英語を理解して使うことができるかどうか、また一般的な話題に対して自分の考えを簡潔に述べられるかどうか、です。大学入試外部検定対応テキストを用いたレッスンでは、事前に英作文を行い、それに基づいて、外国人講師と対話する中で、ライティング・スピーキング一体型発信力を磨きます。
中学校卒業レベルから段階的に学習できる
大学入試を突破する英語力は、いきなり身につくものではありません。中学英語に対して、話題の範囲が広がり、一般的な社会問題などについても、自分なりに考えをまとめ、簡潔に伝えることができる英語力が求められます。
大学入試外部検定対応テキストを用いたレッスンでは、次の順番で進めていきます。
- 中学校で学習した単語・文法項目を使って自分の身の回りのことを英語で紹介
- 日常生活で使う英語
- 日本を発信する英語
- 社会問題について議論する英語
- 交渉し、説得する英語
このように段階的にステップアップしていく中で、無理なく大学受験に対応できる英語力が身に付きます。
まとめ
産経オンライン英会話Plusは中学生に最適なオンライン英会話です。
なぜなら、中学校教科書準拠教材を使用しているからです。
教材はCEFRレベルを意識して作成されていて、更にフォニックスも学べる内容になっています。
産経オンライン英会話Plusなら、英検🄬二次試験対策にも対応できます。
さらに、高校進学後、大学受験を目指す場合も、大学入試外部検定対応テキストで大学入試に求められる英語4技能をバランスよく伸ばせます。
このように中学生に最適な産経オンライン英会話Plusを、まずは、無料でレッスンを体験してみましょう!無料体験は、こちらの公式サイトより登録できます。無料会員登録後60日以内で、フィリピン人講師とのレッスンが2回受けられます。
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