Sudio K2 Proレビュー!北欧発、衝撃のハイブリッドアクティブノイズキャンセリング!!

アフィリエイト広告を利用しています

Sudio K2 Proレビュー!スマホ・イヤホン

スウェーデンのオーディオメーカーのSudioさんから、2024年9月5日発売のSudio K2 Proをご提供いただき、実際に使ってみました。

Sudioさんのデザインは柔らかくて温かみがあって、お世辞抜きで本当に素敵です。

素晴らしいのはデザインだけでなく、前作のK2からさらにノイズキャンセリング性能が進化!

大学生の娘がSudio K2 を使っていたのですが、私がK2 Proを試していると「こっちの方がいい。交換して!」と、あっという間に取られてしまいました。

この記事では、Sudio K2 Proを実際に使った私の率直な感想を中心に、Sudio K2 Proの良い点、悪い点、よくある質問などを詳しく説明しています。

北欧の素敵なデザインのワイヤレスヘッドホンSudio K2 Proを使った率直な感想が知りたい方はこの記事をご確認ください。

Sudio K2 Proについて詳しく知りたい方は、公式サイトをご確認ください。
↓↓↓
Sudioの公式サイトでK2 Proを確認する

もし購入する際には、下のクーポンコードを入力すると15%オフになります(有効期限は2024年10月31日まで)。

クーポンコード: m10blog

スポンサーリンク

Suido K2 Proの箱の中身

Sudio K2 Pro箱

今回、Sudioさんのご厚意でSudio K2 Proを使う機会を頂きました。

Sudio K2 Proの箱の中には何が入っているのか、紹介しましょう。

SUDIO_K2 Pro_袋と本体

箱を開けると素朴なお洒落感の漂うケースが登場、わくわくします!

SUDIO_K2 Pro_中身

箱の中身はこの写真が全てです。

  • 本体
  • 布製ケース
  • USB Type-A→Type-C充電ケーブル(短い)
  • 3.5mmイヤホンジャックケーブル(両端オス)
  • 説明書

余分なものは一切入っていませんでした。

どんな使い心地かを、次の見出し以降で詳しくお伝えします!

Sudio K2 Proを使って悪いと感じた点

まずは気になるSudio K2 Proの良くないと感じた点からお伝えしましょう。

Sudio K2 Proを使ってみて、悪い、という点はないのですが、「ここを変えて欲しい」という点はありました。

「ここを変えて欲しい」と感じた点を2つ紹介します。

ここを変えて欲しいと感じた点①ボリューム調整に慣れが必要

これがあるといいのになぁという点の1つ目は、Sudio K2 Proのボリューム調整には慣れが必要という点です。

Sudio K2 Proのボリュームはタッチパネルで
・ボリュームアップは2秒間長押し
・ボリュームダウンは3秒間長押し
をします。

これは慣れるまで間違えて、違う操作になってしまいます。

ボリュームはよく使うので物理ボタンの方が感覚的に使い易いように感じました。

ここを変えて欲しいと感じた点②マイクのオン・オフスイッチがない

2つ目のここを変えて欲しい点は、マイクのオン・オフスイッチをつけて欲しいことです。

音楽を聞くときにはマイク操作は必要ありません。

通話のときにはには、自動でマイクが入ります。

オンラインミーティングに使うときに、発言するたびにPC画面でマイク操作をしなければいけないというのが気になりました。

Sudio K2 Proの本体でマイクのオン・オフができるとありがたいのですが、ちょっと残念です。

Sudio K2 Proの悪いと感じた点の総評

Sudio K2 Proで性能面で悪いと感じたところは、本当にないですね。

こんかいここを変えて欲しい、ということで上げたポイントも、しばらく使って慣れてしまえば問題なく使えます。

性能的に素晴らしいので、使い易さもさらに追及してもらって、さすがはSudioさん、という一品に仕上げてもらいたいです。

Sudio K2 Proを使って良いと感じた点!

SUDIO_K2 Pro

ここからは実際にSudio K2 Proを使ってみて良いと感じた点についてご紹介します。

Sudio K2 Proの良い点はたくさんあるのですが、その中で特に良いと感じた5つについて紹介します。

良いと感じた点①圧倒的なノイズキャンセリング性能

良いと感じた点の1つ目は、Sudio K2 Proの圧倒的なハイブリッドアクティブノイズキャンセリング性能です。

電車で使ってみましたが、雑音が全く気にならないレベルに消えています。

イヤホン型のノイズキャンセリングとは別次元の静粛さです。

前作のSudio K2のノイズキャンセリングもかなりの高レベルでしたが、Sudio K2 Proではさらに進化したように感じます。

重低音が強化され音質が更によくなったのでそう感じさせるのかもしれませんが、間違いなくハイブリッドアクティブノイズキャンセリング性能には感動します。

良いと感じた点②バッテリーの持続時間

2つ目の良いと感じた点としては、バッテリーの持続時間です。

ノイズキャンセリングオンの時でも最大30時間、オフの時なら最大65時間の連続再生が可能です。

前作のSudio K2よりさらに強力になっています。

65時間も連続再生ができるなら、ガンガン使いまくる人でなければ、週に1回フル充電するれば1週間使用できます。

バッテリーを気にしなくてもいい、というのはストレスがなくてありがたいです。

良いと感じた点③タッチパネルでワンタッチコントロール

次に紹介する3つ目の良いと感じた点は、タッチパネルを使ってコントロールできる点です。

Sudio K2 Proにはタッチパネルが装着されています。

ヘッドホン右側のタッチパネルをタップするだけで、簡単に音の再生や停止、トラックの切り替えや、通話ができます。

これはSudio K2から踏襲されています。

変更された雰囲気はないので、きっと好評だったのだと思います。

物理ボタンと違ってボタンを手探りしなくてもいいので、慣れるとタッチパネルの方が絶対に使い易いです。

良いと感じた点④シンプルで洗練されたデザイン

次に紹介する良いと感じた4つ目の点は、Sudio K2 Proのデザインです。

北欧らしいシンプルで洗練されたデザインは、どんな服装にも合わせやすいです。

流石はSudioさんだけあって、飾らないデザインが何気にお洒落なんですよね。

何より、自己主張しない柔らかい雰囲気のデザインが素敵ですね。

大学生の娘がすぐに気に入るくらいですから、間違いないでしょう。

良いと感じた点⑤通話でもクリアな音声

最後、Sudio K2 Proの良いと感じた5つ目の点は、通話の音声もクリアということです。

通話の時って、ノイズキャンセリングがオフになって雑音が気になったりしますが、Sudio K2 Proは違います。

5 つの内蔵マイクと、オーバーイヤー デザイン、アクティブノイズキャンセリング機能によって、クリアな音声で確保できます。

対面で話しているかのような臨場感のある会話、といった感じでしょうか。

音楽だけではなく、仕事でも大いにい利用できる優れものです。

Sudio K2 Proの良いと感じた点のまとめ

Sudio K2 Proには沢山よいと感じた点はありますが、まとめると次のようになります。

ノイズキャンセリング性能が素晴らしく、バッテリーを気にせずに重低音の効いたクリアな音が楽しめます。

デザインも素敵で、ついつい使いたくなる。

こんな北欧の素敵なSudio K2 Proのご購入は、以下のリンクより公式サイトでご購入いただけます。
↓↓↓
Sudioの公式サイトでK2 Proを購入する

クーポンコード: m10blog

クーポンコードの有効期限は2024年10月31日まで。

Sudio公式サイトよりのご購入ならいつも30日間返品対応、Sudio Sphere登録で18ヶ月間製品保証が受けられます。

前作のSudio K2についてもあわせて確認されたい方は、こちらの記事で詳しく紹介していますので参考にしてください。 →→→ 【キャンペーン】Sudio K2レビュー!高遮音性とノイズキャンセリング機能を体験したリアルな感想!

Sudio K2 Proについての5つのQ&A

Sudio K2 Proについてよくある質問5つを紹介します。

ご購入の参考にしてください。

Q1:Sudioのノイズキャンセリングのやり方は?

Sudio K2 Proのノイズキャンセリング(ANC)のオン/オフは、ヘッドホンのボタンを2秒間長押しします。ノイズキャンセリングがオンになると「ノイズキャンセリング」の音声が、オフになると「オフ」の音声が流れます。ボタンはSudio K2 Proの右側にあります。

Q2:Sudio K2 Proで電話はできますか?

Sudio K2 Proで電話を受けるときには、右耳のタッチパネルを1回タップします。電話を切る、もしくは拒否する場合は右耳のタッチパネルを2秒間押し続けます。

Q3:Sudio K2 Proのライトがオレンジ色に点滅するのはなぜですか?

Sudio K2 ProのLEDがオレンジ色に点滅している場合は、バッテリー残量が0~10%と低いことを意味しま。 LEDがオレンジ色に点滅していたら、USB-Cで充電してください。

Q4:Sudio K2 Proのヘッドフォンの白い点滅は何を意味しますか?

ヘッドフォンがオンになりペアリングの準備ができたら、LEDが白とオレンジ色で交互に点滅しますす。 お使いのデバイスのBluetoothリスト一覧からSudio K2 Proを選択して、ペアリングしてください。

Q5:Sudioはどこの国のメーカーですか?

Sudio社は、2012年に誕生したスウェーデンのメーカーです。機能性とデザイン性に優れたオーディオ機器を提供しています。

Sudio K2 Proの購入情報

Sudio K2 Proは、家電量販店にて購入できます。

ネットショッピングでしたら、Sudio公式オンラインストアを始め以下の大手通販サイトにて購入できます。

Sudio公式オンラインストア、ヨドバシ.com、エディオンネットショップ、楽天市場、ビックカメラ.com、Amazon公式サイト、ソフマップ・ドットコム、コジマネット など

販売価格は以下のようになっています(2024年3月31日現在)。

販売サイト販売価格(税込)クーポン割引後
Sudio公式オンラインストア14,900円12,665円
その他大手通販サイト14,900円 

Sudio公式オンラインストアならクーポンが使えますので、国内大手通販サイトに比べて安く購入できます。

公式サイトで購入の際に以下のクーポンコードを入力すると、SudioK2 Proはもちろん、Sudioの全商品が15%オフでご購入できます(有効期限は2024年10月31日まで)。

クーポンコード: m10blog

公式サイトで購入すると安いこともありますが、Sudio公式サイトよりのご購入ならいつも30日間返品対応、Sudio Sphere登録で18ヶ月間製品保証が受けられます。
↓↓↓
Sudioの公式サイトでK2 Proを購入する

Sudio K2 Proを使った感想についてまとめ

Sudio K2 Proは、高遮音性と高音質、そしてスタイリッシュなデザインを兼ね備えたワイヤレスヘッドホンです。

特にノイズキャンセリング性能はかなりのレベルです。

音楽に集中したい方、快適なリスニング環境を求めている方にぴったりと思います。

周囲の騒音を気にせず、自分だけの音楽空間に没頭したい方におすすめです。

バッテリーの容量も充分で、デザインもシンプルながら親しみが持てます。

Sudio K2 Proはいつも30日間返品対応、Sudio Sphere登録で18ヶ月間製品保証が受けられる、公式サイトよりご購入できます。
↓↓↓
Sudioの公式サイトでK2 Proを購入する

購入の際には15%オフになるので、必ず下のクーポンコードを入力してくださいね(有効期限は2024年10月31日まで)。

クーポンコード: m10blog

コメント

タイトルとURLをコピーしました